最近主流となっているソーシャルメディアマーケティング

ソーシャルメディアとは、最近インターネット上で話題を作っている交流サイトです。ブログやSNS動画共有サイトなどが挙げられます。インターネットへの新しい関わり方、Web2.0が言われ始めた2006年頃は、消費者自らが新たなメディアになった、すなわち口コミがメディアの1つとして認識されるようになったことから、CGM(消費者発信型メディア)と言われました。ソーシャルメディアは現在では消費者だけでなく、企業などの組織のマーケティング活動にも積極的に活用されています。

代表的なブログサービスとしては、アメーバブログ、グーブログ、ココログ、エキサイトブログなどがあります。SNSサービスでは、TwitterやFacebook、mixi、グリー、インスタグラムなどが主流です。動画共有サイトでは、YouTube、ワッチミーTV、ニコニコ動画などがあります。

ソーシャルブックマークは参考になった記事などのURL情報を自由にオンライン上のマイページでブックマーク出来るサービスです。多くの人がブックマークしている情報をランキング形式で見ることが出来、注目されている話題を掴むことが出来ます。

その他、読んだ本の感想を共有するブクログや、自分自身のストーリーを共有するストーリー.com、アメリカで最初に使われ、SNS専門に関心をひく情報を提供するバイラルメディアも非常に活発になってきています。

総務省の調査においても、商品を購買する前にネットで商品情報を得るユーザーが6割を超え、企業の発信する情報よりも使用経験などの消費者による発信情報を確認するユーザーが増加しています。このような変化の中、消費者の購買行動において個人が発信するソーシャルメディアのコンテンツ力がますます重要な発信源として価値を持ってくるようになっています。

売り手である企業のマーケティング戦略も「買ってもらえる仕組み」から「人に勧めてもらえる仕組み」への変容が求められるようになり、商品開発、価格戦略、販売戦略の見直しが必要になってきています。

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